住宅版エコポイント制度の創設

2010/1/16曇り晴れ

 NEW緊急経済対策として、住宅版エコポイント制度の創設が平成21 年12 月8 日に閣議決定されました。正式には平成21 年度第2 次補正予算の成立を条件にして、エコリフォームまたはエコ住宅の新築をされた方は、様々な商品・サービスと交換可能なエコポイントを取得できることになります。目
国土交通省から発表された制度の骨子は以下のとおりです。今国会での審議を経て正式に創設される予定です。なお、この制度は経済産業省、国土交通省、環境省の三省合同事業として実施されます。
 

■エコポイントの発行対象
平成21 年度第2 次補正予算の成立日以降に工事が完了し、引き渡された住宅が対象(ただし、エコ住宅の新築については、12 月8 日以降に建築着工したもの、エコリフォームについては、平成22 年1 月1 日以降に工事に着手したものに限る)。平成22 年12 月31 日までに建築着工またはエコリフォームの工事に着手した持家・借家、一戸建住宅・共同住宅等、いずれもが対象となる。
  http---www.chord.or.jp-course-docs-z33.pdf - Adobe Reader.bmp

エコリフォーム
クリスマス窓の断熱改修 

ガラス交換:既存窓を利用して、ガラスを複層ガラスに交換
内窓の新設:既存窓の内側に、新たに窓を新設
窓 交 換:既存窓を取り除き、新たな窓に交換

クリスマス窓交換・外壁、屋根・天井又は床の断熱改修(これらに併せて、バリアフリー改修を行う場合もポイント加算 )

○エコポイント発行対象期間

平成22年1月1日〜平成22年12月31日に工事に着手(ポイント対象工事を含む工事全体の着手)し、平成21年度第2次補正予算の成立日以降に工事が完了し、引き渡されたもの。
 

エコ住宅の新築
・省エネ法のトップランナー基準(省エネ基準+α(高効率給湯器等))相当の住宅
・省エネ基準を満たす木造住宅
○エコポイント発行対象期間

平成21年12月8日〜平成22年12月31日に建築着工し、
平成21年度第2次補正予算の成立日以降に工事が完了し、引き渡されたもの。 

 

■エコポイントの交換対象
○住宅版エコポイントの交換対象商品
・省エネ・環境配慮に優れた商品 ・地域振興に資するもの(地域商品券、地域産品)
・全国で使える商品券・プリペイドカード
(商品の提供事業者が環境寄附を行うなど環境配慮型のもの、公共交通機関利用カード) など
○住宅版エコポイントの即時交換
・エコリフォームやエコ住宅の新築によって取得したエコポイントを、当該工事を行う施工者が追加的に実施する工事の費用に充当することが可能
 

■発行エコポイント数
○エコ住宅の新築 一戸あたり300,000 ポイント
○エコリフォーム(一戸あたり300,000 ポイントが上限)
@窓の断熱改修・・窓の大きさ区分及び改修方法に応じて一箇所当たり2,000〜18,000 ポイント
A外壁、屋根・天井又は床の断熱改修・・一定量の断熱材を使用する断熱改修について施工部位ごとに30,000〜100,000 ポイント
Bバリアフリー改修・・@又はAの改修と一体的に行う手摺設置や段差解消などのバリアフリー改修について、施工内容に応じて5,000〜25,000 ポイント(一戸あたり50,000 ポイントが上限)
 

■エコポイントの申請方法
・工事完了後、事務局の窓口(都道府県毎に設置予定)における申請、または事務局宛に書類を郵送することにより行う。申請者は、個人、法人を問わず、原則として住宅所有者
・さらに詳しい内容については、国土交通省HP(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/)をご覧ください